福音, 子供の絵本, 恵みの教義, 伝道

Dr. Sproulの名作絵本:汚れた服を着た祭司

初めて王様の前で説教をするという大役が与えられた、新米の祭司ジョナサン。気合いを入れて一生懸命準備をして向かえるその当日は、何と土砂降りの大雨。その雨の中、愛馬に乗って城に行く途中、ぬかるみで転んでしまい、特別の祭司の服は台無しに。汚れた服を着て王様の前に果たしてジョナサンは立てるのでしょうか?これは、故R. C. Sproul師が手がけられた絵本の一冊「The Priest with Dirty Clothes」のあらすじです。大人も一緒に楽しめる子供向けのお話しから、聖書の一番大切と言って良い福音の意味が描かれています。妻がサンデースクールの子供達の為に日本語に訳したその物語と家庭礼拝でも使える質問集を共にお楽しみ下さい!祝福となりましたら、他の方にもこの投稿をシェアして下さると嬉しいです。